こんにちは。HANAです。
皆さんはカンボジアに行ったことはありますか?
私は行ったことはありませんが,興味はあります。
今回は,そんなカンボジアの不動産の話をします。
<なぜカンボジアの不動産なのか>
さて,注目のカンボジアという国ですが,今後は
毎年30万人もの労働力が生まれ,若者が経済発展を
支えることになると言われております。2050年以降
そんな風になるんじゃないかと言われているのです。
まず,流通の通貨が米ドルであることもポイントです。
外国投資を受け入れ,経済特区やサービス産業の外貨
100%の会社を認める優遇措置も設けているのです。
不動産投資をするということになると,労務費,土地代も
ASEAN各国の首都と比べても安く,値頃感は高いです。
<不動産投資におけるリスクは>
海外不動産投資において,大きなリスクは,主に3つあります。
- まずは,新興国における大きな為替変動による収益の悪化
- 売却先が見つからないリスク
- プレビルド(工事中物件)物件の工事中止による投資額の損失
これらのリスクを回避するためには,現地にしっかりと根付いて,
信頼があり,実績もある開発会社や管理会社と組む必要があります。
当社は過去に現地での開発実績があり,お客に良いサービスをします。
<高金利のアクレダ銀行について>
カンボジアでの自国通貨は信用が全然なく,流通通貨は米ドルです。
東南アジアで唯一米ドル経済圏であることで,投資用の金が集まる
という魅力があります。外国人でも口座開設が可能出来たりするので
世界の投資家が注目します。当社では日本とカンボジアで口座開設
からアフターサポートまで,現地の代行業務なども行っているのです。
<カンボジア不動産投資 まとめ>
なぜ,この国で不動産投資をやるのが良いかと言うと,主流な通貨が
米ドルということもあって,外国人の投資家が集まり易いからです。
この会社は,信頼と実績があるので,お金に余裕がある人は是非とも