こんにちは。HANAです。
突然ですが
サブリース契約という言葉を知っていますか?
サブリースとは、オーナーに代わって不動産会社が賃貸住宅を借り上げ、
第三者に転貸するシステムのこと。
入居者の募集から建物のメンテナンスまで一括して不動産会社が請け負うので、
管理の手間が省け、税務上の手続きが簡便化できます。また、空室の有無に
かかわらず家賃保証されることで、安定した収入が見込めたり、家賃滞納や
住人トラブルなどを不動産会社に対応してもらえるなどのメリットもあります。
そんなサブリースのなかでも、中古物件サブリースを得意としているのが
「武蔵コーポレーション」です。
サブリースを始めたくても、中古物件だからという理由であきらめていませんか?
「賃貸経営から解放されたい」「空室が多い」「サブリースを解約された」と
お悩みの方でも、武蔵コーポレーションなら、すでに築20年以上の物件や
空室率が80%の物件でも今からサブリースを開始することができますよ。
◆武蔵コーポレーションだから出来る中古物件サブリース
創業以来16年間ずっと中古物件の分野で勝負してきたため、
武蔵コーポレーションは中古物件サブリースを得意としています。
- 管理戸数22000戸以上
これまでの経験と実績から、賃貸経営に関するノウハウを蓄積。
- 取り扱い物件の多くは築古物件
武蔵コーポレーションが扱う物件のうち、約88%が築20年以上の物件です。
- 築古物件でも平均入居率97%
非常に高い入居率を維持しています。
◆武蔵コーポレーションのサブリースはここが違う!
武蔵コーポレーションのサブリースなら、収入を下げずに長期安定的に
サブリース運営が可能です。
一般的なサブリースとの仕組みの違いを比較してみましょう。
一般的なサブリース会社は建築とサブリースが一体となっているのに対して、
武蔵コーポレーションは受託サブリース型となっています。
- 仕組みの違い
新築するのではなく、他社で建築・購入した物件をサブリースする。
- 利益の違い
一般的なサブリース会社の場合は、建築費で利益が出ているのでサブリースは
おまけと考えられ、資料との逆転や解約も多い一方、武蔵コーポレーションは、
初期に利益がないので賃料とサブリース料の差で利益を上げる必要がある。
- 入居率アップへのモチベーション
一般的なサブリース会社はすでに利益が出ているため入居率を上げる
モチベーションがないのに対し、武蔵コーポレーションは入居率を
上げることで利益が出るためモチベーションがある。
サブリースを始めたいとお考えの方、中古物件だからこそ、ぜひ
武蔵コーポレーションのサブリースを利用してみてはいかがでしょうか。